グルコサミンとは、軟骨のプロテオグルカンを作る材料のひとつで、糖とアミノ酸が結合したアミノ糖の一種です。自然界ではカニやエビなどの甲殻類の外殻を形成するキチンの構成糖として存在しています。
MSM(メチル・スルフォニル・メタン)とは、天然有機体イオウ成分の1つです。人間にも必須の成分ですが、動植物の体内に存在する天然のイオウ成分で新鮮な果物や野菜などに多く含まれており、重要な栄養素のひとつですが、調理をすることによって大部分が失われ、食事だけでは摂りにくく不足がちな成分だといわれています。
コンドロイチンはムコ多糖類の一種です。加熱するとゲル化する性質をもち、食物繊維の仲間でもあります。コラーゲンとともに結合組織を構成しています。日々の生活で不足しがちな成分です。
ビタミンDは、脂溶性のビタミンです。紫外線に当たると体内で合成されます。
栄養機能食品は「身体の健全な成長、発達、健康の維持に必要な栄養成分(ビタミン・ミネラル等)の補給・補完に資する食品であり、食生活において特定の栄養成分の補給を主たる目的として表示をするもの」と定義されており、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定めた上・下限値の規格基準に適合している場合、その栄養成分の機能が表示できます。「ビタミンD」の場合は下記の通りです。
栄養機能表示:腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
栄養機能食品として表示できる一日あたりの含有量の範囲:1.50-5.0μg(60-200IU)
栄養素等表示基準値(食品の表示に用いる栄養成分の基準値):5.0μg